【無料から定額読み放題まで!】英語の多読やリーディングにおすすめの海外サイト8選

英語多読やリーディングにおすすめの海外サイト

Nayami chan
Nayami chan

洋書が手軽に読める、おすすめサイトを教えて欲しいです!

Sai
Sai

洋書の読み放題サービスと言えばKindle Unlimitedが有名ですよね。
しかし海外には他にも人気の読み放題サービスがたくさんあります

オーディオブックや雑誌も含まれるサービスもあるので、英語学習者は要チェック!

私もそうでしたが、今まで洋書やオーディブックに月1000円以上払っていた方は、損をしていた可能性大です・・ᐪᐤᐪ

そこで本記事では、無料または定額でお得に読み放題ができるサイトの中で、数々のお得な洋書読み放題サイトを探し回った私がオススメしたい、海外サイトを厳選してご紹介します!

無料で使える電子図書館や、洋書・雑誌・オーディオブック・Podcastなど多様なコンテンツに制限なしでアクセスできる定額サービス、中にはあなたのために本をピックアップしてくれるユニークなサービスまでタイプは様々。きっとあなたにぴったりなサイトが見つかるはずです!

英語のリーディングを強化したい人には必見のサイトばかりです。最後には各サービスの比較表も載せていますので、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね♪

この記事はこんな方にオススメです

● 洋書多読やリーディング強化におすすめのサイト・アプリを教えて!

● 無料または安く洋書が読めるサイトを知りたい

● Kindle Unlimited以外に定額読み放題ってどこがあるの?

● 本やオーディオブックを月1冊は購入する、また¥1000以上使っている

● 中級以上の英語力がある

定額読み放題サービス5選 + おすすめの無料電子図書サービス3選の全8選。
それではさっそく見ていきましょう!

おすすめの定額読み放題サービス5選

まずは定額読み放題(サブスクリプション)サービスから。無料ではないものの、どのサイトも月額$1以下で数千冊〜数万冊といった多くの洋書にアクセスすることができます。

無料電子図書館との大きな違いはコンテンツの充実度。新しい本や人気のベストセラーが読めたり、オーディオブックや雑誌、Pocastなど様々なコンテンツが収録されています。またサイトのデザイン性・使い勝手が良いのも嬉しいポイントです。

紙の洋書は高くなりがちですが、電子版なら紙の本1冊分の値段で読み放題に!
月に最低1冊でも本を読むという方なら、使わないとむしろ損!?なくらい有難いサービスです。

Scribd

Scribd

Scribdは収録されている約100万冊の電子図書に加え、オーディオブック、雑誌、楽譜、学術論文などに月額$8.99で無制限にアクセスできるサービス。

人気本を15分で要約したオーディオ「Snapshot」や、自分で執筆した電子図書や論文をアップロードし、他の人に共有ができるユニークな機能も付いています。読書好だけでなく、忙しいビジネスマンや学生、研究者などにも非常におすすめの​サイト​です。

さらにScribd会員は、洋書以外のデジタルコンテンツも無料で使えるプレミアムサービスScribd Perks」にアクセスすることができます。

Scribd Perksに含まれるデジタルコンテンツ

  • Peak Pro – 脳トレアプリ
  • CuriousityStream – サイエンス、テクノロジー、自然、歴史に関するドキュメンタリー特化した動画配信サービス
  • CONtv + Comics – アニメ、B級映画、コミックス、グラフィックノベルを中心としたデジタル配信サービス
  • Farfaria – 子供向け絵本読み放題サービス

Scribdの特徴

  • 1万冊以上の電子図書、オーディオブック、雑誌、Pocast、論文、楽譜が使い放題
  • 本のジャンルが充実している
  • 冊数制限なしで読める
  • 他のコンテンツサービスが無料で使えるScribd Sparksへの参加
  • サイトのデザイン、使い勝手が良い
  • 複数デバイス間で共有可能

対応プラットフォーム

ウェブ、Android, iOS, Kindle Fire

価格

  • 月額  $8.99で読み放題
  • 60日間の無料お試し期間あり (下記の紹介リンクから申し込みの場合のみ:通常お試しは30日間)

☞  60日間の無料お試しをはじめる

Kindle Unlimited

Kindle Unlimited

そして言わずと知れた王道。Kindle UnlimitedはAmazonが提供する電子書籍のKindle本を定額で読み放題できるサービスです。

扱っている洋書は120万冊以上。扱う本が多い分、自分のレベルや好みにあった本も見つけやすく、レビュー機能や数も充実しているので、他の人のコメントも参考にしながら本が選べるのも嬉しいところです。

本はPCやスマホ、Ipad、そしてKindle端末​以外にもPC、タブレット、スマホなど様々な端末に対応。ダウンロードをすればwifiのない場所でも読めるので非常に便利​です​。

Kindle Unlimitedの特徴

  • 洋書だけで120万冊以上の電子書籍、雑誌にアクセスできる
  • ジャンルが充実している
  • 子供から大人まで、英語レベル別にまでが読める本が見つかる
  • 知らない単語を検索できる
  • 対応デバイスが多く、デバイス間での同期もできる

対応プラットフォーム

ウェブ、Mac、Windows、Kindle端末、iOS、Android

価格

  • 月額 ¥980で読み放題
  • 30日間の無料お試し期間あり

☞  30日間の無料お試しをはじめる

BOOKMATE

Bookmate

BOOKMATEは専用アプリで約180万冊の本が読める電子書籍のサブスクリプションサービスで​す。

他サイトと比較して有名ベストセラーなどは少ないですが、様々なジャンルやリストから本を探すことができ、オーディオブック、コミックも含まれています。数は多くないですが無料本やPodcastも収録されています。

自分でテーマを作成し、他のユーザーに共有する事ができたり、反対に他のユーザーのテーマを閲覧したりフォローすることもできます。

他にも友達同士で自分の読んでいる本や、内容に関する意見や引用を共有できたりと、ほかのユーザーとの繋がりやコミュニティを求める人にもおすすめです。

また、アプリ上ではハイライトや辞書機能もあり、英語を簡単に調べる事ができる便利な機能も!登録しなくても読める本もいくつかあるので、覗いてみてはいかがでしょうか。

BOOKMATEの特徴

  • 16の言語でサービスを提供(日本語はでは含まれていません / 2021年11月時点)
  • 180万冊の本が読み放題
  • 無料本、コミック、オーディオブック、Podcastにもアクセス可能
  • 友達や他ユーザーとの交流などコミュニティ機能が充実している
  • サイトのデザインと使い勝手が良い

対応プラットフォーム

ウェブ、Mac、Windows、Android, iOS

価格

  • 月¥900で使い放題
  • 7日間の無料お試し期間あり

☞ 日間の無料お試しをはじめる

Blinkist

Blinkist

Blinkistはプロが本の内容を要約し15分程度にまとめたもの読んだり、オーディオブックで聞くことができるサービス。本を多く読みたいけれど時間がない、要所だけ知りたいという人に向け、他社とは少し違った形で読み放題サービスを提供しているサイトです。

書籍の収録数は5000冊以上、毎月40冊の新書が追加され月額¥825で使い放題です。

また、全てノンフィクションでマインドフルネス、心理学、リーダーシップ、モチベーションなどが中心となっている。

Blinkistの特徴

  • 本1冊を15分程度内容を知ることができる
  • 短期間で多くの本を読むことができる
  • 人気本も収録されている
  • テキストとオーディオ両方で提供されている
  • ダウンロードをすればwifiなしでも利用可能

対応プラットフォーム

ウェブ、Mac、Windows、Android、iOS、Kindle

価格

  • 月額¥825で使い放題
  • 7日間の無料お試し期間あり

☞ 日間の無料お試しをはじめる

TBR: TAILORED BOOK RECOMMENDATIONS

TBR

TBRは本の専門家があなたのために毎月本を選んでくれる、テーラーメイド型のレコメンデーションサービス。

会員登録時に入力した好きなジャンルや本を参考に、専門スタッフが3ヶ月に3冊新しい本をピックアップしメールで紹介してくれます。

アメリカ国内であれば実際の本を郵送してくれるサービスもありますが、アメリカ以外への郵送は今のところ行っていないそう。ひとつ残念なのは、日本からだとあくまで本の選定と紹介までのサービスのため、本自体は自分で入手する必要があるところ。

けれど自分では選ばない本を読んでみたい、専門家だったらどんな本を進めてくれるんだろう?など、普段とはちょっと違う読書体験を味わいたい人にとっては、とってもワクワクする素敵なサービスです。

TBRの特徴

  • 専門家が自分のために本を選び、メールで紹介してくれる(本は自分で入手)
  • 自分では普段選ばない本に出会える
  • パーソナルレター付きのメールが届く
  • 初回のレコメンデーションメールが届くまで約2週間

価格

  • 3ヶ月$16、または年$52(レコメンデーションのみのプランの場合)
  • お試しプランなし

☞  本のレコメンドをしてもらう

おすすめの無料電子図書サービス3選

Project Gutenberg

Project Gutenberg

Project Gutenberg(プロジェクト・グーテンベルク)は、1971年から版権切れの本を電子書籍化して無料で公開しているオンライン図書館として最も歴史あるサイト。6万冊以上の洋書を抱えています。古くからある有名な書籍も多数掲載されているのが特徴です。

特に専用アプリなども不要で、PC、スマホ、Kindleなど自分に持っている端末で簡単に読むことができます。

読みたい本はEpubファイルや、Kindle、テキスト形式でダウンロードして読むほか、ブラウザからオンライン上でも読むことができますよ!

唯一残念なのが、ウェブサイトの作りがちょっと古めだったり、最近出版された現代本が収録されていないのが少し残念なところ。とはいえ無料で手軽に使えるので、十分に有効活用できるサイトです!

Project Gutenbergの特徴

  • 収録されている本6万冊のうち、3万6千冊以上がダウンロード可能
  • 会員登録やログイン、専用アプリが不要
  • 6万冊以上の本にアクセスできる
  • レンタル期限なし

対応プラットフォーム

ウェブ、Mac、Windows、iOS、Android、Kindle

価格

  • 無料

無料の洋書を探す

Project Gutenbergの使い方は下記の記事で解説しています

プロジェクト・グーテンベルグのアイキャッチ 洋書6万冊が無料で読める!英語多読におすすめProject Gutenbergの使い方

Manybooks

Manybooks

Manybooksは5万冊以上の洋書を無料で公開しているサイトです。Project Gutenbergに収録されているのと同じ書籍のほか、自費出版された本も多く並び、毎日新しい本が追加されています。

自費出版本の有無以外は書籍の種類はProject Gutenbergと近いですが、サイトのデザインがシンプルなので個人的にはこちらを使うことが多いです。

ジャンル、エディターズチョイス、その日の無料・割引本(amazonなどで無料や割引されている本)、トレンドなどのテーマ別に探すことができるので、何を読もうか迷ってしまう人にも使いやすいサイトですよ!

ブラウザからそのままオンラインで読んだり、PDF、Epub、Mobi形式でダウンロードして読むことがで可能。本のダウンロードには登録が必要ですが、オンラインで読む場合は登録不要です。

Manybooksの特徴

  • WEBサイトがシンプルで使いやすい
  • 自費出版本など、他サイトにはない著者の本が見つかる
  • バーチャル本棚が用意されているなど、ジャンル分けが分かりやすい
  • 本のダウンロードには無料登録が必要
  • PDF、Epub、Mobi形式で本をダウンロードできる
  • レンタル期限なし

対応プラットフォーム

ウェブ、Mac、Windows、iOS、Android、Kindle、Kobo

価格

  • 無料

無料の洋書を探す

Open Library

Open_library

Open Libraryも、Project GutenbergやManybooksのように誰もが使うことができる電子図書館。3万冊以上の本を収録しています。

様々なマルチメディアをアーカイブとし公開する非営利団体Internet archive*(インターネットアーカイブ)が運営しているサイトです。

Open Libraryでは古典本だけでなく現代本も公開されています。ただし最近リリースされた本やベストセラーなどの人気本は収録されていないので、念頭に入れておきましょう。
無料登録さえしていれば、公開されている本は1時間、もしくは14日間借りることができます。

本のダウンロードも可能ですが、フォーマットはPDF、ePub、textのみ対応しています。kindleへデータを転送できるサービスもあるようですが、アメリカ国内での利用に限定されています。

Internet archive* 本に限らず、ニュースや音楽、動画、画像など様々なメディアの過去の資料をオンラインで無料で閲覧することができるサイトです。

Open Libraryの特徴

  • 子供向けの本や学生のための教科書も多く揃っている
  • 現代書も収録されている
  • 読みたい本や、読んだ本をリスト化して保存できる
  • レンタル期限は、書籍によって1時間または14日間
  • 同時に10冊までレンタル可能
  • ダウンロード出来る本もあるが限定されていおり、PDF、ePub、textフォーマットのみ対応

対応プラットフォーム

ウェブ、Mac、Windows、iOS、Android、Kindle(アメリカ国内限定)

価格

  • 無料

無料の洋書本を探す

各サービスの比較と筆者のおすすめ

本記事でご紹介した8サイトの比較はこちら。

サービス名書籍の収録数サイトの使い勝手無料お試し価格
Scribd100万冊以上60日間$8.99 / 月
Kindle
Unlimited
120万冊以上*30日間¥ 980 / 月
BOOKMATE180万冊以上7日間¥ 900 / 月
Blinkist5000冊以上7日間¥ 825 / 月
TBR不明なし$16 / 3ヶ月
Project
Gutenberg
6万冊以上なし無料
Manybooks5万冊以上なし無料
Open Library3万冊以上なし無料
洋書読み放題サービスの比較
*Kindle Unlimitedは洋書のみの収録数を記載しています

どのサービスが一番おすすめ?

無料サービスは気軽に始められますが、いくら月に本1冊分の値段と言っても有料だと、どのサービスにしようか悩んでしまいますよね。私は無料サイトだけだと新しい本が少なく物足りないので、無料と有料を兼用しています!

どれもとても良いサイトばかりですが、筆者がおすすめする定額サービスScribdとKindle Unlimitedです。

ScribdにはKindle Unlimitedにはない出版社の本も収録されていたり、オーディオブック・雑誌・本の要約・論文・英語・動画(Scribd Perks含む)など、英語学習者にとって欲しいコンテンツはほぼ網羅されています。

一方Kindle Unlimitedも本の書籍数も非常に多く、日本語でサイトを利用できたり、多くの人が使い慣れたAmazonのサービスということで安心して使えます。一部主要な出版社の本が収録されていない・・などもありますが、それでも特に英語を学習中の私たちにとっては収録数もバリエーションも十分すぎるくらいです。

その他サイトはこんな人におすすめ!

  • BOOKMATE – コミュニティに参加したい
  • Blinkist – 要約だけで良いから、短時間で多くの本を読みたい・聞きたい
  • TBR – 専門家に本をピックアップしてもらいたい

日常的に使うサイトなので自分の好きなデザインや使い勝手の良いサイトというのも、選ぶ基準にしても良いですね♪

まとめ

本記事では、洋書をお得にたくさん読める、定額読み放題サービスと無料の電子図書館をご紹介しました!

私も英語の本を多読することで読解スピードや、英語力を大幅に伸ばすことができました。たくさんの言葉に触れるため、教科書には出てこない、自然に英語のパターンや単語を覚えるのに非常に効果的だと実感しています。

今の時代だから恩恵を受けられている、有難いしか言えないこれらサイトの数々。一緒に本から自然と楽しく英語を学んでいきましょう!